作成日:2025/02/02
(更新日:2025/02/02)
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
無効にしたアプリのアクセス許可を有効にする方法【Windows11】
記事の信頼性
300社ほどの企業のパソコンサポートを担当していました。
今ではパソコン修理会社を設立して、年間1,000台以上のトラブル対応を行っております。
この記事から得られる事
Windows11のパソコンで無効にしたアプリのアクセス許可を有効にする方法について解説します。
アプリのアクセス許可を無効にしたことで使用できない場合は、今回の方法によりアクセス許可を有効に変更できます。
今回はWindows11のパソコンで、無効にしたアプリのアクセス許可を有効にする方法について紹介します。
・アプリのアクセス許可を有効にしたい方。
・アクセス許可が原因でアプリが使用できない方。
タスクバーの左下にあるウィジェットを非表示にする方法【Windows11】
【前提条件】
・この方法はWindows11での手順です。
【手順】
①スタートボタンをクリックし、「設定」を選択
②「アプリ」を選択
③「インストールされているアプリ」をクリック
④アクセス許可を変更したいアプリを検索します
⑤アクセス許可を変更したいアプリの欄にある「・・・」をクリック
⑥「詳細オプション」を選択
⑦アプリのアクセス許可をオンに変更します
以上でアプリのアクセス許可を変更することができます。