作成日:2026年4月10日
(更新日:2026年4月10日)
こういった疑問に答えます。
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パソコンのシャットダウンができないときの対処方法【Windows11】




記事の信頼性

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今ではパソコン修理会社を設立して、年間1,000台以上のトラブル対応を行っております。
この記事から得られる事
Windows11でシャットダウンしたのに再起動してしまう場合、「高速スタートアップ」という機能が主な原因です。この記事では、パソコンが苦手な方でも順番に試せる対処法を、画面の画像つきでわかりやすく解説しています。
この記事を読むことで、Windows11でシャットダウンできないときの具体的な解決手順がわかります。
今回はWindows11のシャットダウンができないときの対処方法について紹介します。
こちらの画像のように、シャットダウンを選択したのに再起動してしまうときの解決方法です。
・シャットダウンを選択したのに、パソコンが再起動してしまうとき
・電源ボタンを押してもパソコンの電源が切れないとき
パソコンのシャットダウンができないときの対処方法【Windows11】
【前提条件】
・Windows11 Home・Pro 共通の手順です。
・手順の途中で「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示される場合があります。その際は「はい」を選択してください。
まずは簡単な方法から順番に試してみてください。ほとんどの場合、STEP1〜STEP3のどこかで解決します。
STEP1:Shiftキーを押しながらシャットダウンする(今すぐ試せる方法)
まずは今すぐ試せる方法です。Shiftキーを押しながらシャットダウンすると、高速スタートアップを一時的に無効にして完全にシャットダウンできます。
【手順】
①スタートボタンをクリックします。
②電源アイコンをクリックします。
③キーボードの「Shift」キーを押しながら「シャットダウン」をクリックします。
STEP2:高速スタートアップを無効にする(根本的な解決方法)
「高速スタートアップ」とは、パソコンの起動を速くするためにシャットダウン時に一部の情報を保存しておく機能です。この機能が原因でシャットダウンできなくなることがあります。無効にすることで根本的に解決できます。
【手順】
①画面下の検索欄に「con」と入力し「コントロールパネル」をクリック
②コントロールパネルの表示方法を「大きなアイコン」に変更します
③「電源オプション」をクリック
④「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリック
⑤「現在変更可能ではない設定を変更します」をクリック
⑥「高速スタートアップを有効にする」の設定を変更し、「変更の保存」をクリック
⑦パソコンを再起動して、正常にシャットダウンできるか確認します。
STEP3:接続している周辺機器をすべて取り外す
USBメモリ・外付けハードディスク・プリンターなどの周辺機器(パソコンに接続している機器)が原因でシャットダウンできなくなることがあります。
【手順】
①パソコンに接続しているUSBメモリ・外付けハードディスク・プリンターなどをすべて取り外します。
②スタートボタンからシャットダウンを選択し、正常に電源が切れるか確認します。
STEP4:Windows Updateを最新の状態にする
特定のWindows Updateの不具合が原因でシャットダウンできなくなることがあります。最新の状態にすることで修正される場合があります。
【手順】
①下のスタートボタンをクリック
②「設定」を選択
③「Windows Update」をクリック
④「更新プログラムのチェック」をクリック
⑤Windows Updateが実行されます
⑥少し経つとWindows Updateが完了します
⑦更新完了後、再起動して正常にシャットダウンできるか確認します。
以上で設定完了です。いずれかのSTEPでシャットダウンの問題が解決するか確認してみてください。
それでも解決しない場合は、システムファイルの破損やハードウェアの問題が考えられます。お気軽に石川パソコン修理センターへご相談ください。
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