作成日:2022/06/09
(更新日:2023/11/29)
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
ドキュメントで取り消し線をショートカット入力する方法
記事の信頼性
300社ほどの企業のパソコンサポートを担当していました。
今ではパソコン修理会社を設立して、年間1,000台以上のトラブル対応を行っております。
また、公立学校にて校内のIT化やICT授業のサポートを行っております。
この記事から得られる事
Windowsのパソコンにてドキュメントで取り消し線をショートカットで入力する方法について解説します。
この記事を読むことで、ドキュメントで取り消し線を入力する方法がわかります。
今回はWindowsのパソコンで、ドキュメントの文章にショートカットで取り消し線を入れる方法について紹介します。
・効率的にパソコンを使いたい方。
・ドキュメントで取り消し線を使いたい方。
ドキュメントで取り消し線をショートカット入力する方法
【前提条件】
・この方法はWindowsのパソコンでの手順です。
【Alt + Shift + 5】で取り消し線をショートカット入力
【手順】
①ドキュメントを開き、取り消し線を入れたい箇所を選択します。
②キーボードの「Shift + Alt + 5」で取り消し線の入力ができます。
※テンキーの「5」では取り消し線にならないので注意してください。
もう一度文章を選択して、「Shift + Alt + 5」を押すと元に戻ります。