作成日:2026年8月31日
(更新日:2026年8月31日)

こういった疑問に答えます。
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アップデート後にWindows HelloのPINが使えなくなるときの対処法【Windows11】
記事の信頼性

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今ではパソコン修理会社を設立して、年間1,000台以上のトラブル対応を行っております。
この記事から得られる事
Windows11のパソコンでWindows Update後にPIN(Windows Hello)でのサインインができなくなったときの対処法を紹介します。パスワードでのサインイン方法から、PINの削除・再作成手順まで、パソコンが苦手な方でも順番に試せる手順で解説します。
この記事を読むことで、PINが使えないときにまず何を試せばよいかがわかります。
今回はWindows11でWindows Update後にPIN(Windows Hello)が使えなくなったときの対処方法について紹介します。
・Windows Update後、PINを入力しても「PINが正しくありません」等のエラーでサインインできないとき
・PINの入力欄自体が表示されなくなったとき
・再起動するたびにPINでのサインインができなくなるとき
アップデート後にWindows HelloのPINが使えなくなるときの対処法【Windows11】
【前提条件】
・Windows11 Home・Pro 共通の手順です。
・作業には、いったんパスワードでサインインできる状態にする必要があります(Microsoftアカウントまたはローカルアカウントのパスワード)。
2026年8月11日配信のセキュリティ更新プログラム「KB5121003」の適用後、PINでのサインインができなくなったという報告が海外の技術メディアで一部伝えられています。ただし本記事作成時点(2026年8月31日)で、Microsoft公式のKB5121003サポートページの「既知の問題」欄にはこのPIN不具合は記載されていません。特定の更新プログラムが直接の原因と断定はできませんが、以下の手順で多くの場合サインインできる状態に戻せます。
STEP1:まずパスワードでサインインする
PINが使えない場合でも、パスワードでのサインインは通常どおり利用できます。落ち着いてまずはパスワードでサインインしましょう。
【手順】
①PINの入力画面で「サインイン オプション」のリンク(鍵マークが表示されている場合もあります)をクリックします。
②表示された一覧から鍵マークの「パスワード」を選択します。
③パスワードを入力し、Enterキーを押してサインインします。
STEP2:PINを削除して作成し直す
パスワードでサインインできたら、一度PINを削除してから新しく作成し直します。多くの場合、これで解消します。
【手順】
①スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
②左側にある「アカウント」をクリックします。
③「サインイン オプション」をクリックします。
④「PIN(Windows Hello)」をクリックして展開し、「削除」をクリックします。
⑤削除が完了したら、同じ画面の「PIN(Windows Hello)」欄にある「追加」をクリックします。
⑥画面の案内に従って新しいPINを2回入力し、設定を完了します。
⑦一度サインアウトするか再起動し、新しいPINでサインインできるか確認します。
STEP3:Windows Updateを最新の状態にする
STEP2で解消しない場合は、KB5121003以降に配信された修正プログラムがないか確認しておきましょう。
【手順】
①スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
②「Windows Update」をクリックします。
③「更新プログラムのチェック」をクリックし、表示された更新プログラムをすべてインストールします。
④更新後にパソコンを再起動し、PINでサインインできるか確認します。
STEP4:それでも解決しない場合
ロック画面に「PINを忘れた場合」という選択肢が表示されることがあります。この場合はそちらを選択すると、Microsoftアカウントでの本人確認を経て新しいPINを設定できます(この選択肢はMicrosoftアカウントでサインインしている場合のみ表示されます)。
以上の方法で、多くの場合PINでのサインインができるようになります。それでも解決しない場合や、操作に不安がある場合は、お気軽に石川パソコン修理センターへご相談ください。
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