作成日:2026年10月28日
(更新日:2026年10月28日)

こういった疑問に答えます。
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本記事のテーマ
Office 2024とMicrosoft 365、どちらを選ぶ?Office 2021のサポート終了後の選び方
記事の信頼性

300社ほどの企業のパソコンサポートを担当していました。
今ではパソコン修理会社を設立して、年間1,000台以上のトラブル対応を行っております。
この記事から得られる事
2026年10月13日にサポートが終わったOffice 2021の買い替え先として、買い切りの「Office 2024」とサブスクの「Microsoft 365」の違いと選び方を紹介します。パソコンに入っているOfficeのバージョンの確認方法もわかります。
この記事を読むことで、自分の使い方に合ったOfficeを選べるようになります。
今回はOffice 2024とMicrosoft 365の違いと、Office 2021のサポート終了後の選び方について紹介します。
・Office 2021を使っていて、買い替えを考えているとき
・買い切りとサブスクのどちらにするか迷っているとき
・会社のパソコンに入れるOfficeを選びたいとき
Office 2024とMicrosoft 365、どちらを選ぶ?Office 2021のサポート終了後の選び方
【前提条件】
・Windows11・Macどちらにも当てはまる内容です。
・2026年10月28日時点の情報です。価格やプランの内容は変わることがあるため、購入前にMicrosoftの公式サイトでご確認ください。
Office 2021のサポート終了とは
Office 2021(Windows版・Mac版)のサポートは、2026年10月13日に終わりました。延長はありません。
サポートが終わっても、WordやExcelはこれまでどおり使えます。ただし、セキュリティの更新プログラムが届かなくなるため、使い続けるほど、ウイルスなどに弱い状態になっていきます。特に、メールの添付ファイルや、インターネットから受け取ったファイルを開くことが多い場合は、早めに買い替えを考えましょう。
STEP1.今使っているOfficeのバージョンを確認する
まずは、パソコンに入っているOfficeがOffice 2021かどうかを確認します。
【手順(Windowsの場合)】
①Wordを開き、左上の「ファイル」をクリックします。
②左下の「アカウント」をクリックします。
③「製品情報」の欄に、Officeの名前が表示されます。
「Office Home & Business 2021」のように「2021」と書かれていれば、Office 2021です。「Microsoft 365」と書かれていれば、すでにMicrosoft 365を使っているので、買い替えは必要ありません。
【手順(Macの場合)】
①Wordを開き、画面上のメニューの「Word」をクリックします。
②「Word について」をクリックします。
表示された画面で、バージョンやライセンスの種類を確認します。
STEP2.Office 2024とMicrosoft 365の違いを知る
Office 2024は、一度買えばずっと使える「買い切り」のOfficeです。Microsoft 365は、毎月または毎年お金を払って使う「サブスク」のOfficeです。
価格は時期やお店によって変わるので、ここでは中身の違いで比べます。
| Office 2024 | Microsoft 365 Personal | |
| 支払い | 買い切り(1回だけ) | 毎月または毎年 |
| 金額 ※2026/10/28時点 | 43,980円(税込) | 21,300円(税込)/年 |
| 使える台数 | Windows・Mac 2台まで | パソコン・スマホ・タブレットで同時に5台まで(1人のみ利用可) |
| 使えるアプリ | Word、Excel、PowerPoint、OneNote(Outlookは「Home & Business 2024」のみ) | Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteなど |
| 新しい機能 | 増えない(セキュリティの更新のみ) | いつも最新の機能が使える |
| OneDrive(ネット上の保存場所) | 無料の5GBのみ | 1TB |
| サポート期限 | 2029年10月9日まで | 契約している間はずっと |
STEP3.使い方に合わせて選ぶ
Office 2024(買い切り)が向いている人
- 使うのはWordとExcelぐらいで、新しい機能はいらない
- Officeを使うパソコンは1〜2台だけ
- 毎年お金がかかるのは避けたい
- 数年以内(2029年ごろまで)にパソコンごと買い替える予定がある
Microsoft 365(サブスク)が向いている人
- パソコンだけでなく、スマホやタブレットでもOfficeを使いたい
- パソコンを2台より多く使っている
- 写真や書類を、OneDriveにまとめてバックアップしたい
- サポート期限や買い替えの時期を気にせず、ずっと最新の状態で使いたい
会社で使う場合
会社のパソコンに入れる場合、買い切りなら「Office Home & Business 2024」を選びます。「Office Home 2024」は家庭向けのため、仕事では使えません。
社員が何人もいて、パソコンやアカウントをまとめて管理したい場合は、法人向けの「Microsoft 365 Business」のプランも候補になります。社員の入れ替わりがあっても、ライセンスを付け替えるだけで済むので、管理が楽になります。
以上で、Office 2024とMicrosoft 365の違いと、Office 2021のサポート終了後の選び方がわかりました。パソコンの台数や、スマホでも使うかどうか、何年使う予定かで選ぶのがおすすめです。
どちらを選べばいいかわからない、Officeの入れ替えや設定を手伝ってほしいなどの場合は、お気軽に石川パソコン修理センターへご相談ください。
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